当院は患者さんの耳・鼻・喉の健康をお守りする良きパートナーとして、患者さん、ご家族、医療スタッフとのハーモニーを大切にしながら、わかりやすく、丁寧な診察と親身な治療を医師、スタッフ一同心がけております。耳(難聴、耳だれ、耳鳴り、耳あか、等)・鼻(くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、等)・喉(咳、痰、喘息、等)の健康に関することでしたら何でも気軽にご相談ください。
当院は新宿駅南口から徒歩1分、新宿駅西口から徒歩3分、新宿駅から一番近い耳鼻咽喉科(耳鼻科)です。
■休診のお知らせ
6月12日(月)終日休診
6月26日(月)から29日(木)まで耳鼻いんこう科終日休診※6月26日(月)は形成外科のみ診療しております
都合により急に休診になる可能性があります。ご不便をおかけ致しますが、受診の際にはホームページかお電話にてご確認頂きますようお願い致します。
ご理解とご協力を賜りありがとうございます。
■当面の間、受付終了時間を16時30分とさせていただきます。予約制ではありませんので受付時間内(9時30分~12時45分・14時~16時30分)にご来院ください。ご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
■当院では新型コロナウイルス感染症抗原検査のみ行っております(PCR検査は行っておりません)
■当院の現在の状況について(2023/5/26現在)
■嗅覚・味覚障害と新型コロナウイルス感染について
―耳鼻咽喉科からのお知らせとお願い―
2020年3月30日 一般社団法人 日本耳鼻咽喉科学会
新型コロナウイルスの感染が世界中に流行し、日本においても大都市を中心に急速に広がっています。新型コロナウイルス感染症は、発熱やせき・たん、のどの痛み、体のだるさが主な症状ですが、嗅覚(におい)や味覚(あじ)も低下することが分かり、新聞やニュースで報道されています。しかし、嗅覚や味覚の障害はインフルエンザや一般の「かぜ」でも生じることがあり、必ずしも新型コロナウイルスだけが原因ではありません。また、新型コロナウイルス感染症による嗅覚や味覚の障害は自然に治ることが多く、特効薬もありません。
新型コロナウイルス感染症における対応と注意事項をまとめましたので参考にしていただけますよう、お願いいたします。
なお、この知らせは診断や治療の進歩によって、変わることがあります。
①37.5度以上の発熱が4日以上続く場合や、咳、息苦しさ、だるさがあれば、お住まいの区市町村の帰国者・接触者相談センターにご相談ください。厚生労働省のホームページからも確認することができます。
各都道府県における帰国者・接触者相談センター紹介(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
②「におい」や「あじ」の異常を感じても、発熱や咳、息苦しさ、だるさがなければ2週間不要不急の外出を控えてください。医療機関への受診も控え、体温を毎日測定し、手洗いもこまめにしてください。人と接する際にはマスクを着けて対話をして下さい。
③嗅覚・味覚障害の治療は急ぐ必要はありません。自然に治ることも多いのでしばらく様子を見てください。特効薬はありません。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:30 - 12:45 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ |
14:00 - 17:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ※ |
■医院名
新宿西口耳鼻いんこう科・形成外科
■院長
澤泉 敦子
■住所
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-18-17 ラウンドクロス西新宿8階
■診療科目
耳鼻咽喉科・形成外科
■電話番号
03-5325-3755